戴帽式を振り返って
こんにちは
第14回戴帽式委員長の瀬倉里帆です。
5月10日(土)に行われた戴帽式について、少しだけ振り返りたいと思います(*´ω`)
戴帽委員を決めたのは、半年前の1年後期オリエンテーションの時。
そこから毎月1回、戴帽式実行委員会を開き、委員同士話し合いながら準備をしてきました。
はじめの頃は、戴帽式に対してイメージが湧かずに悩みましたが、昨年のDVDを観たり先生方からアドバイスをもらったりして、戴帽の細かい仕方、誓いの言葉、キャンドルサービス、入場、コサージュなど、ひとつひとつ作りあげてきました。
そして2年前期のオリエンテーションの時、ついに看護学科全員で練習をしました。
みんな実行委員の指示をよく聞いてくれてスムーズに動けたので、事前練習はたったの一回で上手くいくことができました
一回ですべての練習が上手くできたのは優秀だと、先生からお褒めの言葉をもらいました
そして当日、午前中にリハーサルしたときは誓いの言葉が合わず、何度も何度も練習をしてから戴帽式本番を迎えました
みんな始まる前緊張した表情で大丈夫かなと心配しましたが、戴帽も誓いの言葉もキャンドルもきちんとできて、みんな大成功でした(´ω`*)
終わった後のみんなの晴々とした笑顔を見たとき、実行委員長をして本当に良かったと思いました
保護者アンケートでも、感動した、いい式だったと言ってもらえて良かったです
戴帽式を成功させることができたのは実行委員、看護学科のみんな、先生方のおかげです。
本当にありがとうございました
来年の戴帽式もみんなが感動するような素敵な戴帽式になりますように