プレイデー【関ゼミ編】
みなさん、こんにちは
青陵短大では、5/9(木)に毎年恒例の「プレイデー」が行われました。
ちなみに、「プレイデー」とは・・・
新入生がレクリエーションを通して同級生や2年生と交流を図る一日のことです(各ゼミによって内容は異なります)。
今日は人間総合学科より、関先生のゼミの学生さんからの感想をお届けします。
こんにちは
人間総合学科の高尾美紗と申します
今年は1年生のリクエストで、午前中に皆でレクリエーションをしてから、お昼にワールドビュッフェに行って来ました。今年の関ゼミは1年生18人、2年生16人と人数が多く、とても賑やかで楽しい時間を過ごすことが出来ました
2年生が4つのグループに分かれて1・2年生が少しでも仲良くなり、楽しんでもらえるようにと、工夫したレクリエーションを考えました。私のグループでは自己紹介付きフルーツバスケットと伝言ゲームをしましたが、想像していたよりも皆が楽しんでいる様子を見ることが出来て、2年生にとって最後のプレイデーとしてとても良い経験と、思い出を得ることが出来ました
その他のグループのレクリエーションも小学生の頃に戻ったような気持ちになるくらい、はっちゃけることが出来て私たち2年生にとっては最高な息抜きの時間となりました
約2時間皆で遊んだ後に、ワールドビュッフェにおじゃまして来ました
最初は緊張してあまり会話が弾みませんでしたが、2年生から会話を広げ、学年関係なくおしゃべりが出来て、とっても貴重な時間になったんじゃないかなと思いました。それぞれのグループから笑い声が聞こえ、1・2年生が仲良くしている姿が見えて、プレイデーを満喫できているなあ~と感じました
久しぶりに、皆で遊び、ご飯を食べに行ったので気持ち的にリフレッシュでき、また就活頑張ろうという気持ちになることが出来ました
関ゼミの皆、楽しい時間をありがとう