2017年10月31日 (火)

「第26回 合唱組曲『阿賀野川』を歌いつぐ会」に参加してきました!

阿賀町にある三川中学校では、大きな被害を受けた50年前の羽越水害からの復興を願って作られた合唱組曲「阿賀野川」を歌い続けてきていますnote

本学と阿賀町との包括連携締結を機に、この"歌いつぐ会"に短大生の有志が参加することになり今年で3年目。
10月22日に行ってきましたhappy01

今年は幼児教育学科の学生26名野口先生が、三川中学校全校生徒50名、そして卒業生や阿賀野川混声合唱団の皆様と一緒に、5曲まである組曲のうち第1、第2、第5曲の合唱に参加しましたsign03

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アンコールでは、三川小学校5~6年生も参加sign01
心に染みる歌声が体育館に響き渡りましたnotes

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2017年10月 3日 (火)

臨床心理学科が宿泊研修に行ってきました

臨床心理学科教員の齋藤恵美です。

臨床心理学科では、2017年9月19日~20日、新潟市西区メイワサンピアにて、
臨床心理学演習Ⅰの授業の一環として宿泊研修を行ないました。

この演習では、「カウンセリングの基礎となる演習を集中的に行うことにより、支援のためのコミュニケーションの力を高めること」
を目的としています。

晴天に恵まれた二日間、臨床心理学科の2年生39名と編入3年生6名が参加し、4つのセッションを行ないました。
今回は、各セッションでどのようなことをしたのか、学生からのコメントを加えながら、報告したいと思います。


セッションⅠ
研修1日目、さっそく皆で屋外に出て抜けるような青空のもと、セッション開始です!
開放的な雰囲気の中、ゲームを交えたグループ分けで、学生8~10名+教員2名の5つのグループが決まります。

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最初のセッションでは、片方が話し手、もう片方が聴き手の役割をとって5分間の会話をするのですが、
聴き手には特別なルールが設定されています。
それは、“声を出したりうなづいたり反応をしてはいけない”こと。
どんな体験をしたのか、一つの活動が終わるごとに必ずグループで振り返ってシェアします。

Aさん「聴き手として何も反応ができないのは非常に辛かった。
『ん"ん"ん"ん"あ"あ"あ"‼‼』という気持ち

セッションⅡ
お昼ご飯を食べて満腹になったら、
午後のセッションに突入です!
Photoまずは、「ブラインド・ウォーク」。
二人組みになり、
一人は目隠しをし、もう一人は傍に付き添います。


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遊具のある広場では、おっかなびっくり慎重に歩く人や、
積極的に滑り台やバスケットボールに挑戦する人がいたり、
終盤では案内役の手を離れて草原を駆け回る人も! 

    






セッションⅢ
少し長めの休憩時間をはさんで、次のセッションは「ピア・カウンセリング」です。
ペアの片方はクライエント役、もう片方はカウンセラー役になってお話をします。
自分の悩みをじっくり聴いてもらう体験を振り返りました。

Photo_4Bさん「大学でやった授業の中では得られなかった
    クライエントの気持ちと空気感が新鮮で、楽しかった

Cさん「カウンセリング演習の授業とは違い、 
     あまり緊張せずフレンドリーに相談できた


セッションⅣ
二日目、最後のセッションは「粘土のワーク」です。
紙粘土でそれぞれ自由に作品を作ります。作品制作と言っても、うまさや芸術性を競うわけではありません。
会話を禁じられた状況での作品制作を通して、言葉のやりとりとは質の違うコミュニケーションを体験します。

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上記のセッションの他に、フリー・トークの時間に学生と教員とでざっくばらんにお話ししたり、
皆で一緒においしい昼食・夕食を味わったりしながら親睦を深めました。

Dさん「お料理が豪華だった。朝のバイキングはたくさん食べすぎた!

夜のお泊りでは、ゲームを楽しんだり、誕生日を迎える学生をサプライズでお祝いしたりしたそうです。

Eさん「ジェンガで遊んだら、びっくりするほど盛り上がった!

以上、一泊二日の研修は内容が盛り沢山で疲れもあったと思いますが、
その分、大学で受けているいつもの座学では得られない気づきや学びがたくさんあったようです。
この体験がこれから臨床心理学を深く学んでゆくベースとなることを期待しています。

2017年8月 8日 (火)

身体表現技術 

福祉心理学部 社会福祉学科 佐藤菜美です。

子どもの感性と表現を育む保育者となるためには、保育者自身が表現力や感受性を高める必要があります。
自分とは異なる他者の表現を受け止め、自分の表現を自然と表すことのできる力や、相手の気持ちを理解し、創造的な表現活動を引き出す感受性が、保育者には不可欠です。
相手がいてこそ成立する「コミュニケーション」。そこで求められる発信力と受容力は、対子どもに限らず、保護者、教員、地域の人々と、多様な場面で必要となる力です。それらを習得する過程は、楽しいばかりではなく、エネルギーを要するときもあります。
表現活動を通して、人間関係を構築するためのスキルを学び、心身の体力が鍛えられていきます。


身体表現技術 発表会
(7/31月)を開催致しました。

one コミュニケーションダンス「春が来た」
two 即興パフォーマンス「キセキ」
  ※14回の授業内容を活用して演出し、イメージや感情をのせて作品にまとめました。

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 club 授業内容 club   
 ・走る─止まる、走る─とぶ─転がる
 ・のびる─ちぢむ       
 ・保つ─くずれる
 ・集まる─はなれる
 ・倒れる─支える
 ・タッチでポン
 ・自分の名前をからだで描く
 ・イメージかるた
             など

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→ 学生の感想はこちらsign01

2016年10月 5日 (水)

宿泊研修に行ってきました

みなさん、こんにちは。臨床心理学科です。

臨床心理学科2年次開講科目である「臨床心理学演習Ⅰ」の授業の一部として、 9月20日(火)から9月21日(水)、1泊2日でメイワサンピアにて宿泊研修を行いました。

宿泊研修の目的は、「カウンセリングの基礎となる演習を集中的に行うことにより、支援のためのコミュニケーションの力を高める」ことです。

プログラム初日は
10時~12時 セッションⅠ(アイスブレーキング)
13時30分~15時30分 セッションⅡ(ブラインド・ウォーク)
16時30分~18時30分 セッションⅢ(ピア・カウンセリング)
20時~21時 フリー・トーキング(教員と学生がフリー・トーク)

2日目は
8時30分~11時10分 セッションⅣ(粘土のワーク)

というスケジュールでした。
あいにくの雨の中でしたのでプログラムは全て室内で行うこととなりましたが、滞りなく行われました。

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アイスブレーキング               ブラインド・ウォーク

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ピア・カウンセリング               粘土のワーク

プログラムでは、すべてのセッションで学生は小グループに分かれ、各グループは教員スタッフ2名(リーダー、サブリーダー)が担当します。
各グループはセッションを通じて同じメンバーで構成され、セッションごとにグループで振り返りを行います。

セッションの活動も大事ですが、「振り返り」こそがこの研修での最も大切な作業です。自分自身の感情がセッションの中でどう動いたのか、そして他者の感情の動きをどう感じたのかについてを振り返りの中で言葉にしていく作業は、思いのほか難しい作業です。
また、振り返りをすることで、他者が自分との関わりについてどう感じていたのかについても知ることになります。セッションごとに振り返りをすることで、体験を意識化し、言語化することになります。
このような作業を丁寧に繰り返すことで、自己理解・他者理解を深めると同時に、「カウンセリングの中でどういうことが行われているか」を、集中的に、そして体験的に学ぶことになります。

休憩をはさみますが、初日はタイトな日程で12時間弱の活動をし、2日目も半日いっぱい活動を行い研修は終わりました。宿泊研修は終わりましたが、今後もまだまだ学びは続きます。
今回の体験を活かし、今後も引き続き意欲的に学んで欲しいと思います。

2015年3月23日 (月)

卒業前看護技術トレーニング

看護学科教員の中村圭子です。

看護学科では、看護師になる4年生を対象に、国家試験を終えたばかりの2月下旬、『卒業前看護技術トレーニング』を行います。

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このトレーニングでは、就職してすぐに必要となる看護技術、例えば、

筋肉内注射
点滴
採血
吸引(口・喉・気管などに溜まった痰を取り除く)
経管栄養法(鼻から胃に通した管に栄養剤を入れる)

など、8つの技術を3日間みっちり練習します。

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また、社会人としてのマナーを考えて行動できるよう、教員は「職場のちょっと厳しい先輩看護師」になりきり、身だしなみや態度・言葉使いについても率直に伝えています。

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最初は自分のできなさに向き合うことになる学生たちですが、「患者さんに安全で苦痛のない技術を提供したい!」「信頼される看護師になりたい!」という熱い思いで何度も練習を繰り返し、教員にアドバイスを求めながら課題を克服していきます。
最終日には、不安が自信に変わり、就職に対する心構えもでき、晴れ晴れとした表情に変化します。

→ 学生の感想はこちらsign01

2015年1月26日 (月)

リプロダクティブ・ヘルスケア実習I

看護学科教員の小林正子です。

看護学科3年の助産選択学生が、『リプロダクティブ・ヘルスケア実習I』のまとめをグループで行いました。
(※リプロダクティブ・ヘルスケアとは・・・性に関する健康を維持できるケアのこと。)


まず、実習の様子を一部ご紹介します。
 

one高校生へのピアエデュケーション
(豊かな人生を送れるように、命の大切さ・人間関係・性の知識や性行動について信頼できる仲間が行う健康教育)
 

高校で、命の大切さ・人間関係・性行動や男女交際などについてのピアエデュケーションをしました。

○×クイズを交え、命や性に関する講義をした後、高校生カップルの寸劇をして、みなさんにお互いを大切に思う異性との関わり方や人間関係について考えてもらいました。

最後に助産学生1人1人が高校生に命や性に関するメッセージを伝えました。
学生は緊張していましたが、高校生が真剣に話を聞く姿に感動し、看護職になる責任と誇りを感じることができました。

 

two大学祭でのヘルシーセクシュアリティー
(二次性徴、命の大切さ、性感染症の現状、妊婦体験などをとおして心身ともに健康な性を維持できるよう支援)
 

今年のテーマは『エイズの啓蒙』、『命の大切さ』、『二次性徴』でした。
来場者の方には、作成したポスターの説明を聞いてもらったり、妊婦体験や育児体験をしてもらいました。

来場者は2日間で541人、大学生の他にも小さなお子さん連れの家族の来場もありました。

「性について勉強になった」、「妊婦さんは大変だから優しくしようと思った」、「赤ちゃんのおむつ交換が役立ちそう」などの感想をいただきました。

 


最後に、グループでまとめをして発表している様子です。

実習をとおして、思春期の子どもの発達に応じた健康の現状や課題、それらから考えた助産師の役割や課題を話し合いました。

実習やグループでのまとめを通して、性とは将来赤ちゃんを産み育てていくためにも大切なこと。それぞれの人が思春期から自分で性の健康を維持できるような支援をしていくことが助産師としての大切な役割であることを学びあいました。

2014年7月25日 (金)

新潟青陵ウインドアンサンブルからのお知らせ

新潟青陵ウインドアンサンブル顧問の栄長です。

ふるさと村でのステージが終わって間もないですが、
今週末、また演奏の予定がありますのでお知らせします。

はじめ保育園 サマーフェスティバル
【日時】7月26日(土)11:40~ (※20分程度)
【場所】ひまわりホール屋外ステージ
    (新潟市東区空港西2丁目13)※はじめ保育園の近くです。
【曲目】1. Let it go ~映画「アナと雪の女王」より~
     2. ディズニーメドレー

東区など、お近くにお住まいの方をはじめ、
保育・幼児教育に興味のある中高生のみなさん、
ウインドアンサンブルに興味のある方など・・・どうぞ応援に来てくださいnote
模擬店等も出ていますし、保育園の見学にもなると思います。

日頃の練習の成果をどうぞご覧ください!お待ちしていますhappy01

2014年7月15日 (火)

バイタルサインの演習

人間総合学科 介護福祉コースの本間です。

7月9日(水)、1年生の授業「こころとからだのしくみ1」でバイタルサインの演習を行いました。

介護福祉コースでは1年生の6月に基礎実習で5日間、高齢者福祉施設に行きます。
入学して間もない実習なので、学生はワクワクドキドキ・・・不安でいっぱい。
施設職員から「バイタル・・・」と言われても、「???」とよく分かりません。

実習に出る前の「講義」で「バイタルサイン=生命徴候」は学習しますが、座学学習だけでなく実際の「演習」は必須です。体温、脈拍、呼吸、血圧測定、意識レベルや利用者観察等、介護福祉施設で日常的に行われている「バイタルチェック」は、介護福祉士には最も基本的な項目であるためです。

そこで今回は8つのグループに分かれて、バイタルチェックの演習を行いました。

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初めて聴診器を手にした学生たちは、お互いの心臓の音を聴いたり、血圧計の圧を上げすぎて手がしびれたり・・・悪戦苦闘しながらも活き活きとした表情で演習に取り組んでいました。普段とは違った表情、真剣な眼差しで頼もしく感じました。

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仰臥位(※ぎょうがい。仰向けに寝た姿勢のこと)や座位(車椅子乗車)での血圧測定や呼吸測定も、初めのうちは血圧計の値をキャッチできず「音が聞こえない」「分からない・・・」などの声も聞かれました。

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しかし何回か演習するうちに、
聞こえたよ」「なんだ、静かにすれば聞こえるね」「わかった!
などの声も聞かれ、最終的には全員が血圧測定できるようになったようです。

今日はバイタルの演習を通して学生と触れ合い、少しずつ介護職者へと成長していく姿を見せてもらうことができ、真剣で緊張しながらも楽しい時間の共有ができました。

学生のみなさん、大変お疲れ様でした。そして笑顔をありがとう・・・shine

2012年9月20日 (木)

アビリンピックにいがた2012ボランティア

ボランティアセンターですhappy01

9月8日(土)、新潟市総合福祉会館で「アビリンピック2012」が開催されましたshine

アビリンピックという言葉は、アビリティ(ability―能力)とオリンピックを合わせた造語で、4年に1度は国際的アビリンピックも開かれているそうですclip
日本語に訳すと「障害者技能競技大会」、新潟県では今年9回目になりますsign01
競技種目は16種、全県下から76名の方々が参加しましたshine

パソコンデータ入力、
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ビル等の清掃技術、
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喫茶サービス、
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時間内にエプロンを縫いあげる縫製、
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美しい花束を作るフラワーアレンジメントなど、
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学んだ技術を十分に発揮しすばらしい出来栄えで、就労を目指す意気込みが伝わってきましたdash
成績上位の方は全国大会に出場となりますsign03

このアビリンピックのボランティアとして新潟青陵大学から16人の学生が参加shine
準備や競技補助、参加者付き添い等それぞれの役割を果たし、アビリンピック成功の裏方を務めてくれましたheart04
参加者の磨いた技術に驚き、感動した学生も多かったようですconfident

来年はあなたもアビリンピックボランティアに参加しませんかsign02

2012年4月17日 (火)

オリエンテーションキャンプスタッフ研修会を実施しました

福祉心理学科の中野充ですeyeglass

平成24年度新入生オリエンテーションキャンプ在学生スタッフ研修会が、3月15日(木)~16日(金)の1泊2日の日程で、国立妙高青少年自然の家で実施されましたpencil

この研修会は、
one大学という新しい環境の中で戸惑い悩む新入生を支援する立場で参加する在学生スタッフ間の交流
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twoオリエンテーションキャンプで実施される活動の企画立案、計画、運営についての理論と実際を体験的に相互学習し、グループのリーダーとしての役割や資質の向上を図る
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three自己理解を深め、お互いの役割や影響力について学び、対人関係能力を高めるための有効な方法を学ぶ
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このような機会として実施しています。

3月半ばになっても3m以上の雪がある中での研修会となりましたが、在学生スタッフの白熱した議論と行動力が見られた研修会となりましたshine

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