『新潟青陵短大100人コーラス』 in ふるさと村
みなさん、こんにちは。
短期大学部 幼児教育学科の栄長と野口です。
7月24日(日)、人間総合学科と幼児教育学科の選択科目「音楽」を履修している学生たちのコーラス発表
天気に恵まれ、無事 『新潟青陵短大100人コーラス』 in ふるさと村 本番が終わりました。
TVの取材が来たり、大学の先生方も観に来てくださって、ワクワク、ドキドキの1日でした。
コントみたいに楽しい学生の司会で、のっけから100人が
「イェ~イ」
の連発。
授業もワイワイだけど、やっぱり本番は違います。
ふるさと村のステージは大きいから100人なら余裕かな・・・と思いきや、ギュウギュウ
おしくらまんじゅう状態でした。
歌に集中して・・・
今回のプログラムは
「明日への扉」
「ホール・ニュー・ワールド(アラジン)」
「上を向いて歩こう」
「風になりたい」
どれも希望を抱く明るい曲。
後半はアドリブでクラップ(手拍子)したり、ステップをふんだり・・・
太鼓やラテン・パーカッションも登場。
「サンバ de 風になりたい」
最後はやっぱり
「イェ~イ」
本番後の1コマ。
力仕事はこの2人のおかげで助かりました
暑かったけど、それもきっといい思い出になることでしょう。
そして、集まってくださったオーディエンスの方々、ふるさと村のみなさん、
最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました