在校生の入試体験インタビュー 第1弾！！
こんにちは
台風は大丈夫でしたか？
青陵大学でも休講になるなど影響がありました。
それにしても、台風の後の晴れというのは
とてもすがすがしくて気持ちがいいですね
さて、今日はこれから受験のみなさんに向けての企画です。
本学の在校生にインタビューしてきましたのでぜひご覧ください！
インタビューに答えてくれたのは幼児教育学科の徳橋さんです
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Q１、徳橋さんはどうして青陵を受けようと思ったんですか？
A１、小さいころから保育士になることが夢でした。
高校2年生の3月に青陵のオープンキャンパスに参加したのがキッカケで
就職率の高さや、授業内容に魅力を感じて受験することを決めました。
Q２、推薦入試を受験した際にはどんな対策をしましたか？
A２、高校で行われている小論文講座を受講し、面接は放課後に先生から
手伝ってもらい練習をしていました。
Q３、小論文の対策は具体的にはどんなことをしていましたか？
A３、小論文は書いたことがなかったので、最初はまったく書けませんでした。
そこで、青陵短大の過去問題を解いたり、新聞を使って、毎日のように
要約の練習をしました。その解答を先生に見てもらい、間違っていた箇所は
指導を受けて何度も書き直しました。
青陵短大の過去問題以外にも他の学校の過去問題を解いたり、新聞の投書欄を
利用して要約の練習をしましたが、とにかく数をこなすことを大事にしていました。
Q４、面接の対策は具体的にはどんなことをしていましたか？
A４、面接の練習では過去の事例などを参考にして練習をしました。
言葉遣いや、表現の仕方なども指導してもらい、何度もやり直しました。
Q５、なんでそんなにがんばれたのですか？
A５、実はAO入試も受験していましたが、不合格でした。
だから、なんとか合格したいという気持ちが強かったので、とにかくたくさん
勉強をしました。そのぶん、合格をしたときはとても嬉しかったです。
応援してくださった学校の先生や友達、家族には本当に感謝しています。
Q６、高校生のみなさんにメッセージはありますか？
A６、推薦入試を受験する方は、今がいちばん大変でつらい時期だと思いますが、
あともう少し、めげずにがんばってください！応援しています！
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徳橋さん、ありがとうございました
高校生のみなさん、小論文や面接は普段の生活ではなかなか体験しないことです。
だからこそ、練習することが大切なんでしょうね。
入試がある以上、１００％の確率で合格できるということはありませんが、
だからこそ、後悔をしないように精一杯がんばってほしいと思います。
また、先輩の体験談をブログにアップしますので楽しみにしていてくださいね！
それではまた