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2017年3月29日 (水)

国立磐梯青少年交流の家より感謝状を頂きました☆

皆様こんにちはshine

先日3月27日(月)に本学にて「国立磐梯青少年交流の家 感謝状 伝達式」が行われました。

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この日の為に、福島より所長の進藤様、職員の室井様、大高様にお越しいただき、ボランティアセンターとして表彰状を頂きました。

こちらの施設は本学より多くの学生を派遣し、東日本大震災支援の一環として福島県の子ども達を対象とした事業への参画や、養成研修事業、本学ボランティアセンター主催の自主企画事業においての利用など多方面にわたってお世話になっております。

本来はこちらが感謝しなければいけないところ、このように感謝状を頂き、恐縮ですがやはり嬉しいですねshine

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ここまでしていただいているのでそのお気持ちをしっかりとお返しできるように来年度以降も継続した関わり合いをもっていきたいと思います。

学生も年に数回足を運んでいるのですっかりと顔なじみ♪
「久しぶりだね~」「元気~?」「また宜しくね~」とそんな声が飛び交い、改めてかわいがって頂いているな~と感じました。

このように、ただ施設に足を運ぶだけでなく、施設の職員の皆様方が手厚く親身になって学生を指導しサポートしてくださっているので関係も深まりさらにより良い活動に繋がっているように感じます♪
なのでわたしたち側も一つ一つの事業において最後まで期待に応えられるよう、信頼を裏切らないように行動する事で自然と信頼関係が深まり相互にとって良い関係が築けるのだと思います!

そんな「信頼」を大切にしながら来年度以降もボランティアセンターは活動を行っていく予定です~!国立磐梯青少年交流の家とは今後も何らかのかたちで継続的な関わり合いを持っていきたいと思っておりますので今後の活動をお楽しみに~♪

改めまして国立磐梯青少年交流の家の皆様ありがとうございました!

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ボランティアセンターの活動紹介は下記においても行っております
↓↓
新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部ボランティアセンター

2017年3月21日 (火)

春のオープンキャンパス〆切間近!

みなさん、こんにちはhappy01

先日ご案内しておりました春のオープンキャンパスについて・・・
再度お知らせですflair
申込〆切が間近に迫っておりますsign01
短大は、本日3/21(火)が受付最終日 まだ間に合いますよ~good
大学は、3/23(木)まで受付しておりますpencil

今回おススメの「卒業生による職業紹介」について、当日どんな職種の先輩たちが来てくださるのか・・・気になっている方もいらっしゃると思うので・・・
発表しますhappy02sign03

まずは短大
介護福祉士・保育士・幼稚園教諭・一般企業

次に、大学
看護師・助産師・養護教諭・社会福祉士・一般企業・スクールカウンセラー

以上の職種を予定していますshine
実際働いている先輩たちの声を聴いてみたい方、ぜひオープンキャンパスに参加してくださいねnote
きっと進路選択のお役にたてると思いますconfidentheart04

 

短大・大学ともに、引き続きたくさんのお申込みをお待ちしておりますnotes

→ 春のオープンキャンパス詳細・お申込みはこちらから

2017年3月17日 (金)

職員有志による学生・教員・職員が対話するカフェを実施しました!

2月27日(月)に職員有志による学生・教員・職員が対話するカフェcafe
「カフェチェレステ」を開催し、35名(うち学生15名)が参加しましたshine
searchちなみに「チェレステ」とは・・・イタリア語で「碧空、天空」という意味で緑に近い青色を指します。

有志の職員がファシリテーターを務め、コーヒーとお菓子を楽しみながら、
「この一年間どうでした?」というテーマのもと普段なかなか話す機会がない人たちと話を楽しんでいました。
途中席替えも行い、多くの方と話していただきました。
会場はとても楽しい雰囲気に包まれ、たくさんの笑顔がみられましたwinknote

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 当日のプログラム

  • オリエンテーション
  • アイスブレイク(今の気持ちを絵に描いてみるpencil
  • グループワーク①(4~5人程度でトーク。テーマは「この1年間どうでした?」)
    ~休憩~
  • グループワーク②(席替えして、同じテーマでもう一度トーク)
  • 個人での振り返り&共有(終了した今の気持ちを絵にかいてみるpencil最初と今のギャップに気づいてもらう)
  • クロージング

またこの会の楽しみの一つでもあるコーヒーは、海老田先生とそのゼミの学生が
その場で豆を挽き、ハンドドリップで淹れる本格的なものshinecafeshine
本当のカフェhouseのようなコーヒーに参加者も満足している様子でした!

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アンケートでも大学のイメージが「とてもよくなった」「よくなった」約88%という結果でした。
感想も書いていただいたので一部抜粋して紹介しますconfident


グループ替えをもう少ししたいくらい話が楽しかったです。
・不安が大きかったのですが、始まってみると楽しくて、また日程があえば参加したいと思いました。
・緊張してしゃべれないかも…と思っていましたが、皆様のおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました!
・学務課やキャリサポではない職員とはなかなか普段関われないのでこのような機会は貴重だと思いました。


この事業は職員のSD(スタッフデベロップメント。職員の能力向上のための取組。)
の取り組みとして、有志が企画立案実施まで行いました。

狙いは「職員が教員、学生(院生含む)等との対話を通し顧客視点を学ぶ。」
『「いろんな人と話すことの楽しさ」「いろんな人と話す場所があることの価値」の再認識』です。
この取り組みは平成29年度も引き続き実施し、2017年7月、11月、2018年2月に開催を予定していますsign03

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