新潟青陵幼稚園ブログ

お部屋ではいろんな遊びが見られます。お店屋さんやてしごとやおあっまごとやお絵描き

みんな自分がやりたいことがやれるので、楽しい面白い

「やりたいことがやれる」これは幼児教育の重要な条件

これは本当の土で作ったクッキーお日様が焼いてくれました

お店には、こんなにいっぱい並んでいます。美味しそうです。

皆で描くのは楽しいね、リラックスして描けます

楽しい思いがいっぱいになりますように　　

赤ばらさん（年少）が、水たまりで、さつまいものツルを釣り竿にして、魚釣り・・・

子どもたちの想像の世界では、大きなお魚が泳いでいることでしょう。

どんな所でも、想像力を発揮して遊びに変えてしまう子どもたち、この想像力は今はまだないものを創り出す創造性となって、未来を作っていくことでしょう

釣れたかな・・・

ジュースを作っているのかな？

なかよしさんと木の幹に並んで腰かけている子どもたちは、森の妖精さんたちみたいです

心の中に、センスオブワンダーが育ちます

カプラを縦に積み上げたら、少し傾いてきたので、大きな積み木を支えにしたようです。

「これね、倒れそうなんだよ、だからこうした　」

大きな積み木の支えを取ったら、あ！危ない！

ガッシャーン・・・倒れた～　　倒れたら中に入っていたビー玉が出てきました。

宝ものだね

　宝物を拾い集める

いつもそうなのですが、積み上げたカプラが倒れても執着しない子どもたちなのです。

たとえ、誰かがぶつかって崩れたとしても、子どもたちは「また作ればいいんだよ」と合言葉のように言い、また作り始めるのです、青陵幼稚園の子どもたちは前向きなのです