遠足「どんぐり拾い」
ドングリを拾いに小金公園へ出かけました
でも、どんぐりにはちょっと早かったらしく、みんなちょっとずつしか拾えませんでした
ほら、どんぐり・・・と青ばらさん(年長さん)
ドングリを拾ったあとは、山の下海浜公園へ行って、広い野原で待ちに待ったお弁当を食べました
登園するなり、お弁当を開いて、友だちに見せたりしていた子どもたち
でも、お弁当食べるのは、飛行機が見える公園に行ってからね・・と言いながら待ってもらっていましたから
「わ~~いわ~~いお弁当」
とみんな大喜びでお弁当を開けていました
お母さんが作ってくださったお弁当って、どんなに嬉しいか、子どもたちの姿を見ていると、お弁当は、“お母さんそのもの”なのだな~とつくづく思います
お弁当を食べている上空に飛行機が飛んでいくと、皆たちあがって一斉に手を振っていた子どもたちでした"
こういう姿を見ると、子どもの世界の素敵さを思います