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2013年6月17日 (月)

青ばら2組担任の堀口結花です。

暑い日が増えてきましたね。子どもたちの遊びも季節によって変わり・・・。

この日は朝から『かき氷屋さん』をしていた女の子たちhappy01

せんせい、食べに来て」とのお誘いに、さっそく伺うと
どれにしますか?」とメニューを見せてくれます
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どれもおいしそうで迷ったのですが、いちごクリームをごちそうになりましたscissors



しばらくすると、来るは来るは、赤ばらさん、白ばらさん続々
来店ですdash

驚いて聞いてみると、どうもかき氷屋さんが呼び込みに行っていたようなのです。
いつの間に・・・
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どうしよう」「大変!」呼んでは来たものの、
あまりのお客さんに大慌ての店員さんたち。

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まずは椅子をお出しして、座ってもらいメニューを見せて注文を聞いていくことに。

 

忙しそうな店員さんたちwobblysweat01

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次々、注文の品が届きますsign01

 

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 ねっ、おいしそうでしょうheart04

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ふわふわの羊毛に

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毛糸で編んだひもを載せると

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かき氷の出来上がりsign03

 

子どもたちの発想の豊かさにいつも脱帽しますbearing

こんな風に年長の遊びから、ヒントをもらった年少・年中のお部屋でも

かき氷屋さんが始まるかしら・・・sign02