青ばら2組担任の堀口結花です。
暑い日が増えてきましたね。
この日は朝から『かき氷屋さん』をしていた女の子たち
「せんせい、食べに来て」とのお誘いに、さっそく伺うと
「
どれもおいしそうで迷ったのですが、
しばらくすると、来るは来るは、赤ばらさん、白ばらさん続々来店です
驚いて聞いてみると、
「どうしよう」「大変!」呼んでは来たものの、
あまりのお客さんに大慌ての店員さんたち。
まずは椅子をお出しして、
忙しそうな店員さんたち
次々、注文の品が届きます
ねっ、おいしそうでしょう
ふわふわの羊毛に
毛糸で編んだひもを載せると
かき氷の出来上がり
子どもたちの発想の豊かさにいつも脱帽します
こんな風に年長の遊びから、ヒントをもらった年少・
かき氷屋さんが始まるかしら・・・