クーゲルバーン
白ばらさん(年中)が「ねえ、きて!見せたいものがあるんだよ」と
呼びにきました
白ばらさんについて行ってみると、クーゲルバーンでビー玉コースをつくっていました
「ほら、こういうの!!」と誇らしそうに見せてくれました
色々考えて工夫したコースであることが分かります
繰り返しやっているうちに、ビー玉のころがり方を考えて工夫を重ねる姿が見られます。
「考える子どもたち」です
隣でも、同じようにつくっています。
「僕はこうしたい!」という思いをもって取り組んでいます。
なぜか、水道の蛇口も構成の中に入っています・・・でもなんだか素敵
子ども達が考えるものは、大人には思いつかないアイデアがいっぱいです