”お父さんの会”メンバーの方々のお仕事
お父さんの会の方々が、 ボランティアで大工仕事をしてくださいました
子どもたちが使っているテーブルは傷がついたり、
穴が開いたりで、でこぼこです
穴が開いたりで、でこぼこです
お父さんたちがサンドペーパーの電動工具で磨いてくださいました
磨き終わったテーブルを子どもたちは手でなでて、 つるつる具合を確かめていました
本当に、つるつるになっていました
こうして作業していただいている姿を目の前で見たら、
テーブルを大切にしてくれることでしょうね
こちらは、「木端」を細かくして、子どもたちが、 工作をするものです。
あまり大きいと使えないので、電動のこぎりや、
手作業ののこぎりで細かく切っていただいています。
手作業ののこぎりで細かく切っていただいています。
電動のこぎりで、木端がきれたとたんに、子どもたちは拍手
昔ながらの”のこぎり”は、職人技を感じさせます
こうした仕事の様子を見ていた子どもたちは、 やがていつかのこぎりを手にしたとき、
踏み台の上において、 木切れを足で踏むということが、自然とできて、
ギコギコと” のこぎりを引く”ということもできることと思っています
踏み台の上において、
ギコギコと”
子どもたちは興味津々、 刻まれた木端を手に取ってしげしげとみていました