青ばらさん(年長)の部屋遊び
丸太を使ってビー玉を転がし、どのコースに入っていくかという遊び。
男の子の表情から遊びの楽しさがうかがえます・・・
コースにはそれぞれ名前がついていたようで紙に書いて貼ってあります。
既製のものではなくて、丸太と御膳と踏み台を組み合わせて作っていました。
考えますね、子どもたち!・・・私たちはいつもビックリさせられています。
こちらは、カプラを使って 川を進む船を作り、オランダの跳ね橋のような、橋が作られていました。保育室の半分くらいに広がっていた遊びです。
カプラは、子どもの発想次第でいくらでも変わることができる・・・
子どもの発想に応えてくれるものですね。
「僕たちが創ったんだよ」と3人肩を組んで・・・仲間だね
おままごとの仲良しのなかに・・・よく見ると、白ばらさん(年中)が1人混じっていました。違和感ないですね~
3人は絵を描いているようです、それを見ているおともだちもなんだかいい雰囲気
粘土の2人は細かく刻んで、刻んで・・・こういう細かな仕事が得意になってきている年長さんですね。
「僕たちロケット作ったんだよ」
・・・よく見ると、操縦席も工夫してあって、先端はとがっているのですが、残念なことに映らなかったようです。
あなたたちが大人になった時には、宇宙旅行にいけるようになっているかもしれませんね