« 2019年8月 | メイン | 2019年10月 »
親子で運動を楽しむ会”なかよしカーニバル”が行われました
親子で体操したり、わらべ歌遊びをしたり、走ったり、飛び越えたり・・・大好きなお父さんお母さんと一緒に体を動かすのは楽しいですね。
準備体操
白ばらさん（年中）オットットッ･･･ 一本橋、気をつけて
お父さんお母さんに、タオルタクシーに乗せてもらいました
赤ばらさん（年少）親子の動物さんたちが遊んでいます。
青ばらさんが（年長）キャタピラーで走る走る・・・・
お父さんお母さんの背中を借りてエイヤ！と登ります。
もちろんお父さんお母さんも飛び越えます
もも組さんとまだ幼稚園に入っていないお友達がタタタタ・・・かわいい
お土産もらって、よかったね
父母の会主催の風船送り･･･気降難しいのです。風船が逃げちゃうから・・・
小学生のパン食い競争
みんな来てくれてありがとう、みんなに会えて嬉しかった
走るの早くなったね～
最後は青ばらさんの鳴子を使ったソーラン節・・・これ以上写真を取れなかった
自分の目で見たいから
みんなかっこよかったよ～
13日は中秋の名月、そして14日は満月でした
子どもたちはお月見団を作り、季節を味わいました。季節感の薄れてきた現代ですが
一年のめぐりを感じることができる行事を大切にしていかなくては・・・
子どもたちがこねて丸めてゆでて・・・丸いお団子に黄な粉をかけています。
みんな、群がる
食べるの、スタンバイ
職員室にもいただいたのです・・・美味しかった
白ばらさんがざくろの木に登っています。
ざくろの木は足を掛けるところがあるので登りやすいのです。
次は誰が登る
挑戦しようとする気持ちが素敵
もうすぐ、ざくろの実も食べられます。
もも組さんは可愛いかわいい可愛い
でもね、可愛いだけじゃないのですよ、きちんと意志を持っているし、自己主張もできるし
遊びを自分で選んで創造することもできるのです！素晴らしい能力を持っている子どもたち
はあ～見ているだけで癒されます～
約20年ほど前、主体的な遊びを取り入れたときに、一番早く適応したのが赤ばらさん（年少）でした。子どもが本来主体性を持っていることがよく分かります。
持っている力を発揮できるようにしてあげたいですね
おままごとは、家庭の模倣、大好きなお母さんの姿が・・・
