« 園庭遊び | メイン | 川作り »
新聞紙を軽く丸めたのがボール、ゴールはテーブルの下、ゆる~いサッカー
でもやっているうちに、”ボールを踏みつけてゴールをするのはだめ”、とか
”友だちにぶつけたらだめ”などというルールを自分たちで決めていくのです。
ルールってなぜあるのか、子どもたちはやりながら不便を感じて、ルールを作ればやりやすくなることを発見していきます。自分たちでね
そもそもルールや約束は、子どもたちのためにあるものです。大人が管理しやすくするために
あるものではないのです。
もっと読む