青ばらさん(年長)のカプラ
青ばらさんは創造する力がどんどん豊かになってきて、面白い形を考えだしていますし作品も大きなものができるようになってきています。力がため込まれていますね
「ほら、ぼくのせよりたかいでしょ」
覗くと底にお宝が・・・
カメラを構えたら、みんながよけてしまいました・・・つまり作品が主人公なのだという子どもたちの気持ちなのですね・・・成長を感じます
皆で創ったカプラ、創った形はなくなるけれど、心の中にはしっかりと残っていることでしょうね。あともう少し・・・なんだか淋しいな~