水と風と光と・・・
泥んこが面白くてやめられない赤ばらさん(年少)・・・
日陰で一人の世界・・自己内対話の大切な時間
メガホンからはどんな言葉が聞こえてくるのか・・・
なんだか面白そう
仲良しさんの心のつながりのひととき
「お花さん、お水あげるね」
みんな、水と光と風と遊んで豊かな心が育まれます
泥んこが面白くてやめられない赤ばらさん(年少)・・・
赤ばら(年少)さんがケーキを作っていました
コツコツと丁寧に作っています
側面には、フルーツ(かな?)が入っていて
上にはフルーツもクリームもたっぷり
暑い日が増えてきましたね。
この日は朝から『かき氷屋さん』をしていた女の子たち
「せんせい、食べに来て」とのお誘いに、さっそく伺うと
「
どれもおいしそうで迷ったのですが、
しばらくすると、来るは来るは、赤ばらさん、白ばらさん続々来店です
驚いて聞いてみると、
「どうしよう」「大変!」呼んでは来たものの、
あまりのお客さんに大慌ての店員さんたち。
まずは椅子をお出しして、
忙しそうな店員さんたち
次々、注文の品が届きます
ねっ、おいしそうでしょう
ふわふわの羊毛に
毛糸で編んだひもを載せると
かき氷の出来上がり
子どもたちの発想の豊かさにいつも脱帽します
こんな風に年長の遊びから、ヒントをもらった年少・
かき氷屋さんが始まるかしら・・・
いつもはにぎやかな保育室なのですが
めずらしく、ゆったりと遊んでいる姿がありました
白ばらさんが(年中)カプラを線路のように並べています
線路の中央には駅でしょうか、
たちあがって、線路全体を見渡して、
まるでミニチュアの世界のようです
こちらはクーゲルバーン
ビー玉を転がすコースを作っています
友だちと話をしながらリラックスして遊べるいい時間
白ばらさん(年中)が映画館ごっこをしていました
玄関ホールに衝立を置いて、椅子が並べてありました。
席はほぼ満員
赤ばらさんも白ばらさんも青ばらさんも見に来ています
なかなか始まらない映画館で、
赤ばら(年少)さんがジョウゴの形のケーキ()を並べていて
そのケーキの並んでいる土台を見たら、
赤ばらさんは夢中で遊んでいます
「お団子食べる?」と言われてついて行くと、青ばらさん(年長)
ありました
食べられるものと思っていたのですが、
「あのね、どろどろのをこうして(丸くして)そして、
「は~なるほど~」
「かたいよ、さわってごらん」
「ほんとだ」
「こっちのやわらかいほうもさわってみて」
「うん、べとべと」
「ねちがうでしょ、」
とうとう食べさせてはもらえませんでしたが、
それを説明できるようになっていることが、よ~~
白ばらさん(年中)がごちそうを作っています
子どもって、そこにいるだけで可愛い、
青ばらさん(年長)の女の子たちが、砂を掘っていたのですが、
「お~~ い、えんちょうせんせ~」と呼ばれて、振り返ってみると、
こういう姿を見るとほっとしますし、