シンガポール旅行記<前半・続編>
こんにちは 新潟青陵大学 福祉心理学科3年の目黒です
更新が遅くなりましたが、今回は私たちのシンガポール現地での体験や、私たちが感じたことをお伝えしていきます
まずは私の現地での感動体験エピソードから
日本を発って、日付が変わり深夜にシンガポールのチャンギ国際空港に着いて、タクシーでホテルに向かいました
タクシーの運転手さんと会話を試みようと、私とメンバーは、日本から持ってきた英会話の本や電子辞書を片手に勇気を振り絞りました
何とか私たちの言っていることは通じたらしく、私たちも運転手さんの言っていることは単語を聞き取って解釈し、曲がりなりにもコミュニケーションをとりました
第一声を発するまでとても緊張して、会話を終えてからも、嬉しさや感動、様々な感情で気持ちが高ぶっておさまりませんでした
この時も含め、旅の間は現地では英語を使っていたわけですが、異なる国や人種、文化、宗教の人達と、言葉一つでコミュニケーションをとれること、通じ合えることの素晴らしさを強く感じました
今回はこの辺で・・・
次回は、現地でBOFに大きな影響与えたフルーツの王様「ドリアン」にまつわるエピソードを交えてお伝えします
それでは次回に続きます