短大生 Feed

2020年1月 8日 (水)

ファッションショーを終えて

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人間総合学科2年の袖山です。

約9か月間にわたり、製作やステージ構成を準備し、皆様に私たちの集大成としてのステージをお見せすることができ、大変嬉しく思っております。

毎年、先輩方が作り上げてきた教科発表を観て、最初は自分たちに出来るのだろうかと不安に思っていましたが、製作が始まり、一つ一つ自分たちがイメージしていた衣装が形になっていくのが嬉しく、次の作品を作る活力にもなっていきました。

しかし、すべての物事を順調に進められたのではなく、自分の思い通りに作品製作を進めることが出来ずもどかしく思ってしまう日もあり、また2年生の前期は就職活動との両立など、様々な苦難がありました。そのような苦難を11人全員で乗り越え、ファッションショー当日を迎えられ、また何事もなく無事ファッションショーを成功させることができ、安堵と達成感で自然と涙が出てきました。すべてが終わった後の、あの達成感は今でも忘れられません。

ファッションショーを成功させるために行ってきたことは、私たちを沢山成長させてくれましたし、今後の私たちの人生の強みや自信に繋がっていくと思います。また、このような貴重な体験をするチャンスを与えてくださった小川先生には、大変感謝しています。毎日熱心に指導してくださり、私たちに自己目標を達成する喜びを教えてくださいました。

今回のファッションショーを成功させることが出来たのは、私たちの努力だけでなく、沢山の方々のお力添えがあったからだと思っています。本当にありがとうございました。

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2019年12月10日 (火)

【ダンス部】第34回国民文化祭の閉会式で踊らせていただきました!

ダンス部2年の櫻田です。

国内最大の文化の祭典といわれる国民文化祭が今年は新潟で開催され、11月30日に閉幕しました(第34回国民文化祭・にいがた2019、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会)。
この閉会式における『若者によるステージ「文化ふっとつ新潟!」』に、県内他校ダンス部の皆さんと出演しました!

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この閉会式に向けて、新潟清心女子中学校・高等学校、新潟医療福祉大学ダンス部とのコラボレーション作品を創作し、約8分間の作品作りに挑戦しました。上演した作品は「montage~新潟の心 つなぐ未来へ~」です。montageとはフランス語で「複数のものを組み合わせること」を意味し、各校の新潟にまつわる既存の作品に演出を加え、オムニバスとして構成しました。
ここには、新潟の伝統、そして新たな文化を未来につないでいきたいという思いが込められています。それぞれの色が輝き、また時に融合し新しい色が生まれる─そんな作品に仕上がったと思います。

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創部して間もない私たちにとって、高い実力と実績をもつ他校とともに創作・練習し、舞台を踏む経験は学ぶことが多くありました。私達は普段、少人数で活動しているため、一体感と迫力のある大人数ならではの緊張感は新鮮でした。
本番は、踊り手として、より集中力が高まり、胸が熱くなっていたのを覚えています。また他校との比較のなかで、集団の統率力、踊りに対するプライド、自信など、本学ダンス部の課題が浮き彫りになりましたが、繊細なニュアンスの動きや、力強い振付は私たちの持ち味であるとも確認できました。

普段別々に活動している各校の作品やダンサーが、この舞台に集結し、関わりあうことで、一つのものを作り上げることができました。合同練習はたった2日間しか行うことができませんでしたが、当日の舞台裏での声掛けや、アイコンタクトからお互いのつながりが生まれ、心を一つに踊ることができました。
今回の経験を機に、新潟のダンスのつながりをさらに深めることができたと感じています。今後も互いに切磋琢磨し合いながら、新たなダンス文化を新潟から発信していけたらと思います。

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この祭典を通して、改めて向き合うことができた新潟の豊かな文化と、新潟で開催され大舞台に立てたこのご縁を、私達は誇りに思います。

【写真提供:34回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭新潟県実行委員会

2019年12月 6日 (金)

青空祭を終えて

10月26日・27日の2日間、青空祭を行いました。今年は「記憶に残る」学園祭を目指して行いました。
体育館では各サークルによるステージ発表、青陵ホールでは青空コンサート、音楽室では軽音楽部のライブなど学内各所で催しがあり、両日とも大変盛り上がりました。

1日目にはミス・ミスターコンを行いました。今年はシミラールック・浴衣・ドレスなど昨年にはなかった衣装もあり、出場者もとても楽しそうにしていました。
2日目には学外からゲストに来ていただき、会場全体が笑顔で包まれました。

校舎では様々な模擬店が出店し、その数はおよそ49でした。他にも、普段の学習成果の発表として、ファッションを学ぶ学生が製作したウエディングドレス展示や、野口ゼミの子ども向けミュージカル、看護学科の学生による発表などがありました。2日間合計で約750人の皆さんにご来場いただきました。

青空祭を実行する上で大学の関係者、学生、企業様に多くの支援をしていただき、このような学園祭をできたことを感謝します。青空祭を終えて、「記憶に残る」学園祭にできたのではないかなと思います。準備を含め、実行委員が学園祭に向けて協力できたことは今後かけがえのないものになりました。本当にありがとうございました。

大学学友会会長
五十嵐祐樹

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2019年8月30日 (金)

第32回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)に出場しました!

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 ダンス部は今年度創部2年目を迎え、新入生3名を含め10名という少人数ながらも、日々切磋琢磨しながら活動しています。
ダンスはテーマを探すことから始まり、振付、構成、音響、衣装、照明計画等すべて自分たちの手で作ります。部員全員で意見を出し合い、互いの意見を共有し、共感したり修正したりしながら、一つひとつの作品を創作しています。

 

 先日、「第32回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」に出場してきました。
今回は「misfit」というタイトルで挑戦しました。「misfit」とは、「はみ出し者・不適合」を意味します。
この作品では、「ふつう」からはみ出た特異なカラダ同士が、向き合い、対話する様を舞踊化しています。少人数の個性を生かすために、それぞれのキャラクターを設定し、それに伴う個性的な身体性を研究しました。私たちは、人とは違う性質や身体を持つがゆえに、時にズレや摩擦を起こします。この作品には、本来は誰もが個性的であり、それは持ちつ持たれつの関係性であるというメッセージを込めています。作品創作にあたっては、「ちがい」「多様性」等のキーワードをもとに、テーマを広げたり深めたりしながら、日頃私たちが学んでいることを生かして情報収集しました。

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 出場2回目の今年は、目標としていた決選進出を果たすことができませんでしたが、昨年よりも前向きな講評をいただくことができました。「青陵大学の作品が好き」という声も多く聞くことができたのも、自信と成長に繋がりました。私たち自身も、構成のこだわりや体の使い方、表現方法など一歩前進できた作品になったと感じています。
他に「世界観はスタイリッシュ。自分たちの感性を貫いていけばよい」との講評をいただいた一方で、その作品を表現する上で「人数が足りない(※この大会ではある程度の人数が重要)」、「身体言語が足りない」ともご指摘いただきました。今後はダンスの基礎をさらに磨きながら、身体言語を豊富に持つために研究していきたいと思います。そして、ダンス部が多くの方々に応援され、魅力的な存在になれるよう、今後も努力を続けたいと思います。

007_2大会出場のため、ご支援いただいた全ての方々に感謝いたしますflair

2019年7月29日 (月)

総合健康相談会 SCIP(すきっぷ)を開催しました

みなさん、こんにちはhappy01

去る7月17日(水)、本学1号館のプレゼンサークルにて、coopys主催のイベントが開催されました。coopysメンバーから感想が届いたのでご紹介しますwink


梅雨に入り、じめじめした気候の中、気温の変化が激しく体調を崩しやすい季節になりましたrain
来たるテストに備えて体調管理に気を使うこの時期に、皆さんに勉学に集中できる健康状態を保ってもらうため、総合健康相談会 SCIP(すきっぷ)を開催することにしましたflair
SCIPとは、「Support to Care for Illness and Physical」の略称です。

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楽しく自分の健康状態を見直してもらうため、ドクターフィッシュパーソナルカラー診断等、体験型のブースをいくつか設けるなど、沢山の方に参加していただけるような工夫をしましたshine

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特に人気だったのはアルコールに関するブースでしたbeer
酩酊メガネを使った酔っ払い視覚体験や、アルコールパッチテストで、参加者は楽しみながらお酒との上手な付き合い方を学んでいました。

そして、普段なかなかお話することができない栄養士さんのブースでは、ダイエットや普段の食事について、多くの方が相談をされていましたeye

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参加者のアンケートには「楽しかったshine「食生活について見直そうと思ったrestaurantなどの声があげられました。ありがとうございますsign01
今回、総合健康相談会を開催するにあたって、ご協力いただいた教職員の方々、栄養士さん、また、参加してくださった学生の皆さん、本当にありがとうございました。

これからもCoopysは学生のより良い生活のために活動していきますsign03

2019年5月28日 (火)

プレイデー【小川ゼミ編】

みなさん、こんにちはhappy01

今日は人間総合学科より、小川先生のゼミの学生さんの感想をお届けします!


こんにちはsign01
人間総合学科2年の袖山聖毬です。

今年も小川ゼミは、ホテルオークラ新潟のランチバイキングでしたrestaurant
1年生15名、2年生5名、そして先生を含め、計21名でした。

1年生と交流したのは初めてで緊張しましたが、食事をしているうちに打ち解けることができ、とても楽しかったですnotesまた、今年は10連休があり、まだ1年生同士の交流も少なかったため、このプレイデーを通して、より、仲を深めることが出来たようですshine

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1年生とは、学校生活の話やアルバイトの話をすることが出来て、これからの学生生活の相談にものることが出来ましたwink

2年生は、日々の就職活動を忘れて、リフレッシュすることが出来ましたsign01

1,2年生が交流する機会がこれからはなかなか無いので、この日に和気あいあいとお話することが出来て、とても有意義な時間を過ごすことが出来たので良かったですsign03

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2019年5月24日 (金)

プレイデー【青野ゼミ編】

みなさん、こんにちはhappy01

今日は幼児教育学科より、青野先生のゼミの学生さんからの感想をお届けします。


【ゼミ長・高橋くんbud

みなさんこんにちはsign01幼児教育学科2年高橋航大です。
今年の青野ゼミは、午前中にドッチボールをしてお昼はしゃぶしゃぶバイキングに行き、新潟日報展望台までお散歩をしましたrun

ドッチボールでは他のゼミと対戦をしたり、1年生対2年生で対戦するなどして、体をいっぱい動かして、青野ゼミらしい活動になりとても楽しかったですhappy01
体を動かしてお腹が空いたところで、みんなでしゃぶしゃぶバイキングに行きましたrestaurant恋愛の話や、学校生活のことなど、たくさんの話ができ、1年生と仲良くなれましたshine
たくさん食べたあとは、新潟日報展望台までお散歩に行き、新潟の景色を十分に味わうことができ、とても充実した時間になりましたsign03

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【副ゼミ長・菅原さんtulip

こんにちはhappy01幼児教育学科2年菅原愛美です。
私たち青野ゼミのプレイデーは、ドッチボールをしてからみんなでしゃぶしゃぶを食べに行きましたshine

ドッチボールでは他のゼミと対決したりゼミ内での対決があったりと、とても盛り上がるバトルとなりました!ドッチボールをきっかけに1,2年生の中はぐっと縮まり、仲良く活動できたのではないかと思いますconfident
みんなで汗をかいた後は、しゃぶしゃぶへレッツゴー!しゃぶしゃぶでは1,2年生混合の席に座り、学校生活のことやそれ以外のこともたくさん話し、みんなでモリモリ食べてきました(笑)

私たち青野ゼミは運動ゼミなので、ウォーキングを兼ねてメディアシップに向かい、みんなで写真撮影をしましたcameraみんなでポーズをそろえて撮った写真は私の大切な宝物ですshineメディアシップは、新潟市内全体を見ることのできる絶景の場所でした。初めて行く子もたくさんいたのでみんなにとって良い思い出になったのではないかと思います。

プレイデーを通して、普段あまりかかわることの少ない1,2年生が楽しく交流できるいい機会になりましたflair

2019年5月23日 (木)

プレイデー【関ゼミ編】

みなさん、こんにちはhappy01

青陵短大では、5/9(木)に毎年恒例の「プレイデー」が行われました。

ちなみに、「プレイデー」とは・・・
新入生がレクリエーションを通して同級生や2年生と交流を図る一日のことです(各ゼミによって内容は異なります)。

今日は人間総合学科より、関先生のゼミの学生さんからの感想をお届けします。


こんにちはsign01
人間総合学科の高尾美紗と申しますconfident

今年は1年生のリクエストで、午前中に皆でレクリエーションをしてから、お昼にワールドビュッフェに行って来ました。今年の関ゼミは1年生18人、2年生16人と人数が多く、とても賑やかで楽しい時間を過ごすことが出来ましたnotes

2年生が4つのグループに分かれて1・2年生が少しでも仲良くなり、楽しんでもらえるようにと、工夫したレクリエーションを考えました。私のグループでは自己紹介付きフルーツバスケットと伝言ゲームをしましたが、想像していたよりも皆が楽しんでいる様子を見ることが出来て、2年生にとって最後のプレイデーとしてとても良い経験と、思い出を得ることが出来ましたshine

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その他のグループのレクリエーションも小学生の頃に戻ったような気持ちになるくらい、はっちゃけることが出来て私たち2年生にとっては最高な息抜きの時間となりましたhappy01

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約2時間皆で遊んだ後に、ワールドビュッフェにおじゃまして来ましたrestaurant
最初は緊張してあまり会話が弾みませんでしたが、2年生から会話を広げ、学年関係なくおしゃべりが出来て、とっても貴重な時間になったんじゃないかなと思いました。それぞれのグループから笑い声が聞こえ、1・2年生が仲良くしている姿が見えて、プレイデーを満喫できているなあ~と感じましたhappy02

久しぶりに、皆で遊び、ご飯を食べに行ったので気持ち的にリフレッシュでき、また就活頑張ろうという気持ちになることが出来ましたflair

Img32関ゼミの皆、楽しい時間をありがとうheart01

2019年5月20日 (月)

第一回ダンス部新入生歓迎公演を開催しました!

ダンス部 学生コーチの黒井です。

私たちダンス部は先月、本学体育実技室にて、初の自主公演となる第一回 新入生歓迎公演を開催し、入学したての1年生をはじめ、学内の多くの方々にお集まりいただきました。
昨年度創作した全作品を披露し、1年を総括する機会でもあった本公演は、事前準備から当日の進行まで、部員たちで一から企画・運営し、大きな達成感をもって終えることができましたshine

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昨年度は3つの大会に出場したほか、学内外のイベントでの演舞や、近隣の高校生・他大学生も交えたワークショップを企画するなど、濃い活動ができました。
様々な学部・学科の部員が所属するため、集まる時間がなかなか確保できなかったり、コミュニケーション不足で失敗したりと、いくつもの壁にぶつかり、そのたびに顧問の佐藤菜美先生に背中を押されながら駆け抜けた1年間でしたconfident

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“創る”ということも、私たちには常に大きな壁です。
テーマや振付・構成はもちろん、衣装も音源も自分たちの手で作ります。
これでいいのかと迷いながら、大会を終えても再演のたびに直し、部の歩みと共に1年かけて創りあげた作品が「Abyss」でした。
12月にりゅーとぴあ劇場で行われた大会 WORLD DANCE COMPETiTiON in NiiGATAにも「Abyss」で挑み、グループ3位という結果を残すことができましたshine

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少ない部員でこれほどの活動ができたのは、私たちの活動を応援し、力を貸してくださる方々のおかげです。
今回の公演も会場設営や告知など様々な面で、多くの方の力を借りて開催することができました。

公演では「Abyss」をはじめ、観客を楽しませるだけでなく、社会へ抱く問いを投げかけたり、踊り手の感情を投影した作品も踊りました。
私たちの踊りが、観る人の心にわずかなさざ波を立て、小さな活力や、日々の学び・研究の糧となれば幸いです。
人に寄り添うことを学ぶこの大学で、これからも私たちは、心の表裏に向き合い、観る人の心を動かす踊りを探求していきたいと思います。

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2019年3月30日 (土)

スキースノボツアー2019

みなさん、こんにちはhappy01

毎年春休み恒例の大学・短大合同行事 
『SEIRYOスキー・スノボーツアー2019』
が、3月11日(月)~13日(水)の2泊3日で実施されました。
今年は県外まで足を延ばし、スキー場は「リステル猪苗代」ski

暖冬のため雪不足が心配sweat01でしたが、中日には「グランデコスノーリゾート」へ移動し、存分に雪snowを楽しむことができましたgood

参加者(学生)は大学短大合わせて41名
引率の先生方と一緒に賑やかに楽しい時間が過ごせたようですnote

今日は、参加した学生さん 看護2年 もも・いっちゃん・ちは さんより感想が届きましたのでご紹介しま~すwink


運動神経も鈍い私ですが、インストラクターの先生が丁寧に教えてくださったおかげでターンができるようになりましたhappy02
そこからスノボにはまり大好きになりましたsign01
友達と一緒に滑れるし、部屋やご飯も自由なので友人と最高に楽しい時間を過ごすことができましたsign01本当に楽しかったheart04

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私は今回のスノボ合宿は2回目の参加でした。
インストラクターが一人一人のレベルにあった指導をしてくれるので、楽しいだけではななく、レベルアップもすることができましたup
また、お楽しみ会があり、学年学科をも超えた交流をすることができましたnotes

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去年の合宿以来、全く滑っていなかったにもかかわらず、きめ細かい指導のおかげですぐに感覚を取り戻せました。
去年よりも急な斜面をスピードを出しながら滑ることができ、とても気持ちが良かったですlovely
もちろん、スノボの上達も目的でしたが、友達との思い出づくりもしたく、参加を決めました。
同じ学部の人と夜まで熱く語ったり、一緒に写真を撮ったり、楽しい時間を共有できてとても楽しかったです。
リフトから見る景色や山から見下ろす猪苗代湖、美味しいご飯と露天風呂も堪能し、充実した時間を過ごすことができました。

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いかがでしたか?

ツアーに参加したメンバーとの絆が深まった様子が伝わってきますねconfident
そして、みんなの滑りに磨きもかかったこと間違いなしflairですねshine

まだスキー・スノボツアーに参加したことのない青陵の在学生や、これから青陵に入学する予定のみなさん!ぜひとも来年参加してみてくださいnote

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