新潟青陵大学生のキャンパスダイアリー

みなさん、こんにちは。
新潟青陵大学4年の長谷川です。

5/21～22の1泊2日の「貸し切り列車に乗って海を見ながらほろ酔いの旅♪」について振り返ろうと思います！

このツアーは、4大学メディアキャンパスと新潟観光協会とのコラボ企画「ニイガタビ」に参加していた新潟青陵大学4年生5名が考えたモニターツアーです（私もそのうちの1人です）。
男女合わせて11名が参加してくださいました

今回のメインは、えちごトキめき鉄道のイベント用列車を貸し切っての宴会です

↑君の井酒造（妙高市）にて

↑岩の原葡萄園（上越市）

列車に乗る前に、君の井酒造、岩の原葡萄園を回って試飲
そこで買ったお酒を持ち込んで宴会をしました

↑えちごトキめき鉄道の車内の様子

車窓からは海も見えて非日常的な体験ができ、とても思い出に残りました

他にも新潟の美味しいお酒、美味しいご飯・自然豊かな景色・お肌がつるつるになる温泉に入ったりと、とても満足のいく2日間となりました

↑笹寿司作り体験での一枚（妙高にて）

また、なんといっても、このツアーに参加した人たちとの出会いは素晴らしかったと感じています。
学生だけではなく、社会人の方々も参加してくださり、いろいろ社会勉強もできました。
これがバスツアーの醍醐味のひとつなのではないでしょうか。
今の若い世代の人たちは、見ず知らずの人たちと団体旅行をする経験があまりないため、このような楽しみがあることをもっと知ってもらいたいなぁ・・・

↑日本の滝100選にも選ばれた『苗名滝』での集合写真♪

企画から運営まで携われ、自分の経験値や人とのつながりを増やすことが出来たので本当に良かったです
このツアーが成功できたのも多くの方々の協力があったからこそだと思います。

ありがとうございました！

みなさん、こんにちは

5/8（金）に行われた短大の「プレイデー」について、
先日は『栄長ゼミ編』をお届けしましたが・・・

今日は、人間総合学科を代表して、青木先生のゼミの学生さんからの感想をお届けします。
それではどうぞ☆

みなさん、こんにちは
青木ゼミの堀井です

5月8日に行われたプレイデーの内容を皆さんにお伝えします

私たち青木ゼミは、
午前は体育館でドッジボール、
午後は焼き肉を食べに“CHA-CHA”(チャチャ)に行きました～

動くことが大好きな2年生は、体育館に入っただけでテンションが上がり
1年生よりはしゃいでいました。どっちが先輩なんだか…（笑）

青木ゼミは、珍しく男子が3人もいます
ということで、ドッジボールはどうなるのか…わくわくっ！

最初は緊張の中、ドッジボールをやっていましたが、段々と緊張がほぐれてきて掛け声も増えてきて、みんな思い切り投げて楽しんでいました！
男女・先輩・先生 関係なく、みんなが汗を流し、笑い声が絶えない時間を過ごしました
約2時間のドッジボールもあっという間に過ぎ、お腹もすいてきたので次は焼き肉～

焼き肉を食べながら1年生と将来のことについて話をしたり、
私たち2年生も1年の時のことを思い出して懐かしんだりと、
素晴らしい時間を最高の仲間と過ごすことが出来ました

今回のプレイデーで仲良くなったので、他の場所でも交流する機会があればいいなと思いました
元気いっぱいの青木ゼミのみんなこれからもよろしくね～～

こんにちは
第15回戴帽式委員長の看護学科　諸橋佑美です。
5月9日（土）に行われた戴帽式について振り返ってみようと思います


戴帽式委員が1年後期オリエンテーションに決まり、活動がスタートしました。
月に1回、委員会を開き、みんなで意見を出し合いながら準備してきました。
はじめは戴帽式のイメージがわかずに悩みましたが、過去のＤＶＤを観たり、先生方からアドバイスをもらいながら、入場、戴帽、キャンドルサービスの仕方、誓いの言葉、コサージュなど自分たちで一から作りあげてきました。

2年前期のオリエンテーションの時、看護学科全員で練習をしました。
みんなが委員の話を聞いてくれたおかげで予定よりも早く練習を終えることができましたが、課題が見つかり委員に不安が残る練習になってしまいました。

当日、リハーサルの時に何個か変更点があったにも関わらず、スムーズにリハーサルを行うことができました。
誓いの言葉も声が出ていてとても良いイメージで本番に挑むことができました。
本番はみんな緊張していましたが、戴帽、誓いの言葉、キャンドルサービスすべてうまくいき、大成功しました。



戴帽をして、看護師になる決意が強まり、初心に戻ることができました。
これからどんなことがあっても共に戴帽をした仲間と乗り越えていこうと思いました

式が終わった後のみんなの笑顔やアンケートの感想をみて、半年間頑張ってきてよかったと思いました。
保護者や先生方からもお褒めの言葉をいただいたのでよかったです

戴帽式を成功できたのは一緒に頑張ってきた実行委員、看護学科のみんな、先生をはじめとした大学教職員の皆様のおかげだと思っています。
本当にありがとうございました


来年の戴帽式もみんなの心に残る戴帽式になりますように・・