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2012年12月

2012年12月21日 (金)

さかなつり

青ばらさんが魚釣りをしていますfish

クリップでつりあげるものですからちょっと技術が必要なのですねclip
むずかしいぞ~sweat01
なかなかつれないな~dash
あ~、おちた~impact
といいながら真剣sign01
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保育室でやっていたものだったのですが、担任が広い海を作ってくれたので、やりたい人がみんな釣りをすることができましたhappy01
やっぱり大勢でやると面白さが増しますね~up

魚、たこ、いか、えい、さめ・・・と種類もどんどんふえていった海の中・・・fishfishfish
大漁、大漁~happy02shine

2012年12月20日 (木)

雪遊び

赤ばら2組担任の宮島彩花ですhappy01

急に寒くなり、雪が積もりましたねsnow
園庭も真っ白になり、子どもたちは朝からお外で遊ぶのを楽しみにしていましたup

アイスいかがですか~sign02
とアイス屋さんのお姉さん。
たくさんの人に食べてもらおうと手押し車には小さなカップが沢山積まれていますnote
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近くでは
おいし~sign01
とシャリシャリ食べている子もcoldsweats01
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いつも子どもたちが大好きな滑り台は、ツルツルと滑ってジェットコースターの様でしたimpact
さかさまになったり、お腹で滑ったり。
キャーsign01助けて~sign03
とスリル満点で楽しいのですup
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こちらは担任と一緒に雪玉をたくさん作り溜めて、雪合戦の準備を整えていますnote
誰に当てようかな~notesイヒヒsmile
作戦会議でもしているのかなsign02
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よいしょdashよいしょdash
と友達と力を合わせて雪だるまを作る姿もあちらこちらで見られましたhappy01
青ばらさん(年長)は大きな雪だるまを作っていますnote
さすが力がありますねup
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赤ばらさん(年少)は小さな雪だるまを作っていましたsnow
近くにバケツが落ちているのを発見sign01
いいこと考えたsign03
とすっぽりとかぶせてあげていましたよhappy01
素朴な表情がかわいらしいですheart04
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数日後、雪が解けてしまい残念がっていた子どもたちでしたdash
この冬はどれだけ雪が積もるのでしょうね。どうかたくさん雪遊びができますように・・・shine

2012年12月17日 (月)

干し柿おいしいね

毎年柿をいただいて、干し柿にしていますhappy01

干し柿用には、枝をつけて取らなくてはならないのでとても手間がかかるのですが、幼稚園の子どもたちのために毎年枝をつけてぶらさげることができるようにしてくださいますshine
本当にありがたいことですheart04

窓の外につるしてあった干し柿がとっても甘~く美味しくなりましたnote
そろそろ食べごろ・・・up
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赤ばらさんは、初めてにしては
食べた~いpaper
と手を上げる子どもたちが多いですhappy01
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おいしいかなsign02
たべてみて~sign01
もぐもぐ・・deliciousおいしいheart01
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白ばらさんは昨年も食べているから大丈夫とおもっていたら
私いらない・・・sweat01
そうなのね、食べてみようかなって思ったらいってね・・sweat01

みんなが食べていると・・・
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やっぱり食べてみる・・・dash
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よかった、美味しかったねheart04

2012年12月14日 (金)

りんごろうそく

白ばら1組(年中)担任 保田久美子ですhappy01

16日に行われる『アドヴェントの庭』に向けて、お家から持ってきていただいたappleりんごappleを磨きましたshine
りんごもぎのライゲンに出てくる
notesきれいにきれいに磨きましょ。キュッキュッキュ。キュッキュッキュnotes
のフレーズを口ずさむ子もいましたnote
磨かれたリンゴはピカピカshine
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子どもたちが4日間かけて作ったみつろうろうそくをリンゴに差し込むと、甘~い香りconfident
いい匂い~heart04

そして溢れた果汁に
美味しそう~sign01飲みたいsign03
の声。
自分のリンゴの汁をペロペロとなめた子もいましたよsmile

アドヴェントの庭で、天使のような素敵な子どもたちの姿を見られるのが楽しみですheart01
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2012年12月12日 (水)

子どもたちの想像の世界

青ばらさん(年長)が博物館を開館しましたshine

三角の積み木の中には、飼育ケースがあって、中には、なんと”ようちゅう”が入っているのですsign03
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チケットをもらうと、入場することができますhappy01
(チケットは無料配布なのですけれどね・・・coldsweats01
みんな興味津津で見るのですが・・・・・・・・・なんせ、土の中に入っているので・・・・・・・・・
どこにいるのやら・・・coldsweats01

それでも、子どもたちは博物館では静かにしなくちゃ、と思うらしく、し~んとした雰囲気で、手で触ったりせずに見ていますeye
これは子ども特有の想像の世界sign01
私までその世界を味わって、なんだか厳かな気分confident
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トンネル廊下では、乗り物に乗っている赤ばらさん(年少)note
女の子たちにとっては、本当に動いているのですup
大人はそれを信じるだけにして、黙って見守っていなければなりませんconfident
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職員室で、赤ばらさん(年少)の男の子たちが絵本を見ていますeye
狭いところでこっそり過ごす時間は貴重な時間ですheart04
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2012年12月 6日 (木)

ビー玉転がしのコース作り

今日は10段を目指しているのだそうですshine

そ~っと、そ~~っと、たおれるなよ~dash
ていねいに、丁寧に積み上げていきますcoldsweats02

のせるよ~dash
うんsign01
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9だんめいくよ~dash
お~、きをつけてな~sign01
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10だんめできたよ、かぞえてみよう・・・dash
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あ~~~~こわれたdown」、
この”て”があたったんだよな~ この”て”が・・・dash
でもだれも、怒った顔の子はいませんconfident
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みんながいいました。 
またつくればいいよup
あ~、そうだなnote
一人が黙々と作り始めましたshine
この後、他の子どもたちもやり始めましたhappy01
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仲間っていいね、仲間と一緒にやると楽しいよねconfident

2012年12月 3日 (月)

味噌作り

お母さんたちが、今年も味噌をつくりましたnote
子どもたちも、見学に行って、お味見をしてwink
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昨年の味噌をいただいたので、そのまま味見をしたり、給食のご飯にのせて食べたりしていましたrestaurant

麹がたっぷりの手作り味噌は香りも、お味も格段に違いますnotes
美味しいのですheart04

子どもたちが見に行くと
おかあさ~ん
と手を振りますpaper"
お母さんもそれに応えて手を挙げてくださいましたhappy01
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麹と塩と大豆を混ぜて、コネ~コネ~コネ~paperrock

お母さんたちは、丸めた味噌玉を力いっぱい投げいれますsign01
空気が入らないようにしっかりと・・・up
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