プレイデー【小川ゼミ編】
みなさん、こんにちは
短大の学生さんから、5/8(火)に行われたプレイデーの感想をいただきました
今日は、人間総合学科(ファッション分野)小川先生ゼミの学生さんからの
感想をお届けいたします
人間総合学科 2年の遠藤雪乃です。
短大生活最後のプレイデーはとても素敵な思い出になりました
私たちのゼミは『ホテルオークラのランチバイキング』に行きました
プレイデーは1年生と2年生が顔を合わせる最初で最後の機会です
昨年のプレイデーでは1・2年生がお話する機会が少なかったので、
今年は食事をするときの席を決めて1・2年生が話しやすい環境を作りました
1年生が話しやすいように積極的に話しかけて学校生活のことや授業のこと、
就職活動のことなど様々なお話をしました。
特に1年生は就職活動を不安に思っているようで、たくさん質問をしてくれました
少しでも就職活動の雰囲気や流れを知ることができ、いい機会になったと思います
2年生にとっても就職活動の情報交換や忙しい生活の息抜きになり、
有意義な時間を過ごすことができました
短大に入学してから2度のプレイデーを経験し、1・2年生の交流は大切だなと
心から感じるとともに、時間の流れをとても早く感じます
プレイデーは楽しいだけでなく、1年生にとってはこれからの参考になるお話が
聞くことのできるまたとない機会です
是非、プレイデーを有効活用していただき2年間の短大生活を
やり残すことなく過ごしていってほしいと思います。